【UEFN】栄誉の仕掛け(XP)の使い方を徹底解説!プレイヤーの定着率を上げよう
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今回は、UEFN(Unreal Editor for Fortnite)でオブジェクトの内側にマテリアルを反映させる方法(Skyboxの作り方)について共有します。
好きなデザインのマテリアルを選択。
続けて配置したオブジェクトを選択したままの状態で「属性」タブを選択。続けて「法線を選択すると「法線を編集」という項目が出てきます。
「法線を編集」の中にある「法線を反転」のチェックボックスにチェックを入れます。そうすると、オブジェクトの内側にマテリアルが反映されました。
「承諾」を押して適用させましょう。
あとは通常通りの操作でトランスフォームの大きさを調節し、対象の空間をボックス(Box)または、球体(Sphere)で覆ってしまえば完成です。覆った範囲内から見る景色を、好きなマテリアルで満たすことができます。いわゆるスカイボックス(Skybox)の完成です。
オブジェクトで景色を作りこむより、今回のようなBoxマテリアルで覆った方が非常に軽い仕様でゲームの世界観を作ることができますね。
こちら参考になりました。ありがとうございます。