【UEFN】小道具操作機では当たり判定(コリジョン)が消せない→レベルシーケンス(ムービーシーケンス)を使ったタイクーンマップの作り方
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私はこれまでアセットの名前付けをする際に、マテリアルは(M_)とか、物理アセットは(BUTSU_)みたいにノリでつけていたのですが…
公式が名前付け方のお手本を用意してくれていることを先ほど知りました。アンリアルエンジンの公式ドキュメントですが、UEFNでもよく使う内容が含まれています。
公式推奨の名前付けを覚えた方が、いろんな人の解説を見て学習する際にも同じ名前付けが使われている場合が多いので、理解しやすくなりますよね。私も頑張って覚えていきたいと思います。